「心の態度が積極的になると、心の力が不可能を可能に逆転せしめる。」
by中村天風(哲人)
シャワーを出て意を決して部屋に戻る
レナは・・
・・
大きいソファーで無防備に寝ていた(汗)
まだ暖かい時期とは言え足を投げ出しあられも無い格好だ・・
どうしても視線がレナの下半身に行ってしまう
元々セクシーな下着が少しシワが寄っているせいでもっとエロさを
かもし出していた・・
上半身もよく見ると白いTシャツに透けて乳首が見えている・・(汗)
レナは細身の割りに胸がある・・今になって思い返すと推定Dカップ
ぐらいだった
化粧は落としているはずだがレナの顔に違和感は全く無かった、という
より元々がスッピンに近かったのかも知れない・・寝顔も綺麗だった・・
僕は自分の下半身を何とか抑えながら・・(笑)
この状況にどこかホッとしていた
このまま朝まで寝ていればお互いに何も起こらない・・
とは言うもののおヘソを出したまま寝ているのでは、いくら暖かいとは
言ってもカゼを引くかも知れない・・
それにこの格好をずっと見続けるのは失礼になる・・いや僕の我慢が限界
になる・・(笑)
そう思い部屋を見回すとちょうどタオルケットみたいなものが畳んで置い
てあった
僕はそれを手に取ってレナにかけようとした・・のだが・・
(続きは次回♪)
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